「美容室グレープス」からのお知らせ

 POPでCUTE 飯田駅・アイパーク広場前の小さな美容室
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「ブリーチ&カラー」ができるまで   屮潺襯ティ」
JUGEMテーマ:キレイになる為に!!

〇「ミルクティ」とは、紅茶にミルクが解けた色を想像してください。 
うっすら残るベースカラーの紅を、ミルクが覆い尽くすビミョーなパステルカラーを表現します。

1.施術前



当店のカラー・メニュー  屮瀬屮襯ラー」の8レベル、ベージュブラウンでカラーリング後、約1か月の状態。


2. ブリーチ後





施術前のアンダーレベルが、およそ10レベルでした。

そこから、1回のブリーチで、ここまで(14レベル程度)脱色が進みました。
でも、まだ髪の毛から色素が完全に抜けていない状態の、黄金色の髪。


3.カラー後

スタジオセット、ストロボでの撮影






屋外の自然光で撮影


12レベル程度まで色素を入れて、トーンダウン。
色味は、3色をミックス調合して、表現しました。

色の調整は、ブリーチをした状態の髪の毛の色をもとに、決定しました。
「ミルクティ」の完成です。


「ブリーチ&カラー」の施術解説

■ 美容室でご覧いただくカラーの色見本帳には、A「色素のみの色見本」と、B「黒髪に色を付ける場合の見本」とがあります。

「ブリーチ&カラー」の施術で目指す色味は、「Aの見本」に掲載された髪の色です。


■ 上記 △痢屮屮蝓璽糎紂彈命拭の 14レベルまで、脱色が進んだ髪(この色味をアンダーレベルといいます)から、さらにもう一回のブリーチをすれは、地髪の色は、ほぼ白い状態になると予想されます。

その白い髪の状態であれば、その髪にどんな色でも見本通りの着色が可能になります。
色の表現のためには、そこまで脱色することが理想です。

■ しかし、そこまで髪の脱色を進めた場合、髪の内部からメラニン色素と一緒に、髪の重要成分であるたんぱく質の流出は避けられません。
断毛など、髪が非常に危険な状態になることが予想されるため、今回は、ブリーチは一回にとどめました。


■ 髪に残った黄色の地色を補色で打ち消し、それと同時に狙った色を表現するのが、第二の工程  の「カラー」です。
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