「美容室グレープス」からのお知らせ

 POPでCUTE 飯田駅・アイパーク広場前の小さな美容室
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お客様にも知っていただきたい「ヘアカラーの基礎知識」 
「アンダーレベル」って知っていますか。



●「アンダーレベル」とは、「髪の明るさを表す」ヘアカラー用語です。
ヘアカラー(髪を明るくする、アルカリカラー)が、退色した後に現れる自毛の色・明るさを表します。

● これについては、一般のお客様でご存じの方は多くないと思いますが、
ヘアカラー(髪を明るくする、アルカリカラー)を扱ううえでは、大変重要な意味を持っています。
また、ご自身でホームカラーをされているお客様にとっては、大切な知識となります。



◆◆◆そもそも、「アルカリカラー」とは、◆◆◆
「アルカリカラー」は、ヘアダイとも呼ばれ、もっとも一般的なヘアカラーの手法です。

わたしたちの美容室のカラー施術のなかでも、現在、最も多い方法です。

また、一般的に呼ばれる「おしゃれ染め」も「白髪染め」も、
市販のホームカラーでは、ほとんどが、このアルカリカラーに分類されます。



◎「アルカリカラー」の特徴は、施術の直前に、1液と2液をまぜて、薬液に化学反応をおこさせて、髪の「脱色」と「染め」を行うところにあります。

そして、
◎ 髪の毛の脱色をして、髪を明るくすることができる方法は、このアルカリカラーのみです。

✖ その反面、髪を脱色するということは、髪の色素と同時に、髪の内部のたんぱく質、油分なども流出させることになります。これは、髪の健康を損なう行為となってしまいます。
また、髪の脱色が大きければ、大きいほど、当然、髪が受けるダメージも大きい、ということになります。


ですから、「アルカリカラー」でカラーを行う場合、この、ダメージをできる限り少なくするための施術管理が最も重要なポイントとなってきます。



<上の写真の 髪の毛の「レベルスケール」をご覧ください>

髪の毛のサンプルの左横に数字が書いてあります。

●最も下の4番 5番 6番あたりの黒髪が、ヘアカラーをしていない平均的な髪の毛の色です。
(明るさには、個人差があります。)

●髪の毛の脱色が進むと、髪の色はだんだん明るくなっていきます。 
(一度脱色された髪の色は、元に戻ることはありません。)

サンプル写真の最も上の15番の薄い黄色の髪が、黒髪から、9割程度脱色された髪の色です。



※ 「アンダーレベル14」の髪


<あなたの髪のアンダーレベルは何番ですか>

●アルカリ
カラーをされている方は、カラーの退色が終わったところで、ご自身の髪のアンダーレベルを確認してみてください。
●例えば、白髪染めを目的としてカラーをされていて、上の写真のレベルスケールに当てはめた数値が、10程度であれば、当店の基準では、ほぼ適正なダメージコントロールができているもの、と判断します。

つづく。


 

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